SUZUKI GT550は1971年より発売開始(T500が1971年にモデルチェンジして登場)。
- 全長:2.195m。全幅:815m。全高:1.160m。車両重量:215kg。
- 最高速度177–185km/h 。最高出力:53PS/7000rpm。
- エンジンは500ccの「空冷2ストローク並列2気筒」を搭載し、最大トルクは5.5kg-m/6000rpmまで向上。
- 大容量の14.5Lガソリンタンクを備え、ダウンタイプのマフラーやクロームメッキフェンダー、長距離ツーリングでも疲れにくいタンデムシート。
- 1年後の1972年には、550ccとなる「GT550」を発表。
- 「空冷2ストローク並列3気筒」という、全く別のエンジンを搭載し、冷却効果の高い「ラムエアーシステム」を新採用した次世代のGTマシンに!
- スズキの「GTシリーズ」は、GT100、GT125、GT185などの小排気量モデルから、GT250、GT380のミドルクラス、さらにはGT550、GT750の大型クラスまで幅広い排気量のモデルをラインアップ。
1年後の1972年には、550ccとなる「GT550」を発表。
- 「空冷2ストローク並列3気筒」という、全く別のエンジンを搭載し、冷却効果の高い「ラムエアーシステム」を新採用した次世代のGTマシンに!
スズキの「GTシリーズ」は、GT100、GT125、GT185などの小排気量モデルから、GT250、GT380のミドルクラス、さらにはGT550、GT750の大型クラスまで幅広い排気量のモデルをラインアップ。